人に加害することを妄想する。電車で座っている時、前を通りがかった人の足を引っ掛けてやったらどうなるかって。その妄想で気分が悪くなる。わざわざ気分の悪くなる妄想をする。
自分を言葉で表すとき、過分に着飾るのが苦手だ。この文もちょっと苦手。「だ」のところが。
着飾った言葉は化学繊維のセーターみたいに肌をチクチク刺す。こころを
自分の思考には一定の価値があるとは思う。コンテンツとして昇華することが出来ると思い込んでいる。実際どうかはやった事がないからわからない。
私にとってゲームは世界の大体を占めるもの
だけらゲームになることは世界に参加することになる、と思っている。普段はぷかぷかと錨もなく浮いている漂流物だから
『誰かにとっての何かになりたい』という願いがいつからかあった
少なくとも中学生の頃は「教科書のコラムにのりたい」なんて考えてた
だからTRPGにハマったのかもしれない
少なくとも何かをする誰かにはなれるから
物語の主人公になりたかったのかもしれない
これだって、その一環だろうし
役割を持った何かになりたい
そうしたら必要とされたり、何かを思ってもらえたりする。消えなくていい。死ぬ理由がない
結局は自然状態で死にたくて、それを打ち消す方法を探している。不思議な話だ。だって堂々巡りになっているから
思考の飛躍は恐ろしい
いつだって自分の考えを共有して、同感してもらいたいのに、その説明が欠如する事になるから。分からない話は分からない。すると聞いてもらえない。本末転倒だ。これってブログでいいよね?
許可したためブログになった
近所迷惑なのでやめてください
お前に言っているんだぞ